勉強への体制づくり

7月 15th, 2010

7月も中旬だというのに各地で大雨が続いていますね。被害も大きくなっているので早く梅雨明けして欲しいものです。
しかし、来週終業式を終えれば楽しい(!)夏休みです。もう少し我慢しましょう。

さて、楽しい夏休みと云いましたが、受験生の皆さんには大切な夏休みです。夏休みは、冬の大学受験のためにしっかりと大学受験の準備を進めていかなければなりません。

まず、夏休みはどこの進学塾、予備校でも夏期講習を実施しているので夏期講習を受けてみるのもいい経験になると思います。その際には、進学塾で大学受験の参考書や問題集を用意してくれる場合もあれば、自分が使用している参考書で融通がきく場合もありますが、どちらでも構いません。

とにかく「大学受験のための勉強だ!」という雰囲気にどっぷり浸かってみるのが大切です。

頭ではわかっていても、気持ちが大学受験参考書に向かわない場合、なかなか受験勉強に気持ちが入らないという場合、まずは夏期講習などでどっぷりと勉強に浸ってみるといいと思います。大学受験は「形から入る」ことも大切なのです。

学校の場合は大学受験を目指す友達、受験せずに推薦入試を目指す友達、高校卒業後すぐに就職する友達、さまざまなので大学入試一色という雰囲気にはならない場合もあります。しかし、進学塾の夏期講習は違います。進学塾や予備校に集まる生徒は皆一様に大学受験を目指しているので、場の空気が違います。

同じ目標を持った仲間たちの中で意識改革することも大切な準備だと思います。

夏への準備!

6月 2nd, 2010

高校3年生の受験生の方、浪人生の方、6月は夏への準備期間だと思ってしっかりと過ごしましょう。

今回は大学受験のための夏への準備についてみていきましょう。

現役生の皆さんは夏休み前に1学期の期末テストもありますから、まだまだ大学受験一色というわけにはいきませんよね。当面は学校の勉強と受験勉強を両立させることが大切です。今まで受験勉強なんてしていないよ、という方はこの6月中に受験勉強のための時間を毎日のスケジュールに組み入れるように努力しましょう。最初は1時間とか2時間という風に時間を決めて取り組むのもいいでしょう。

そして、7月上旬の期末テストが終わったら、受験勉強に大きくシフトさせていくというわけです。

ここで重要なポイントですが、夏休みをどう過ごすかによって大学受験の成否がかかっていると言っても過言ではありません。期末テストが終わったと同時に受験勉強一色になれるようにしっかりと準備しておかなければなりません。夏休みは大学受験の参考書に没頭して勉強できる絶好の期間なのです。

大学受験は一か八かの勝負事ではありません。大学受験までの地道な積み上げによって成否が決まる「マラソン」だと思うといいでしょう。

この6月をマラソンを走り切るための準備期間だと思ってしっかりと準備運動を行う。そして夏休み取る入がマラソンスタートです。夏から半年かけて走り切ることが目標です。途中では水分補給やペース管理なども大切です。先を急ぐあまり100mダッシュのようなことを繰り返せば完走はおぼつきません。

『完走≒志望校合格』に向けてしっかりとコントロールしていきましょう。

大学受験参考書は決めましたか?

5月 13th, 2010

夏休みまで2ヶ月余り。。。今はとっても大切な時期です。
来週、再来週あたりが中間テストという高校が多いと思いますが、この中間テストを区切りにして、毎日の勉強時間を大学受験の勉強の方にシフトしていきましょう。当初はセンター試験対策として、高校1,2年の内容を復習する形になりますが、科目を絞って一科目ずつ潰していくのがいいでしょう。

例えば、6月一ヶ月間で数Ⅰと数Aを総復習して、7月一ヶ月間で数Ⅱと数Bを総復習するとかです。

その際に参考書選びが必要になりますが、自分のレベルに合った内容のものを一冊やり遂げることを目標にしましょう。最初は少し簡単な内容のものでもいいかもしれません。兎に角、最後までやり遂げることが大切です。

参考書のレベルは別にして、勉強範囲を全て網羅しておくことが大切です。簡単な内容でペース良くこなせるものを一通り終えたら、次に少しステップアップした参考書を購入すればいいのです。

とりあえず、夏休みまでに数学は1,2年生の内容を復習、英語は英文法を一通り復習しておきましょう。参考書はとにかく最初はあまり分厚くないほうが取り組みやすいと思います。

簡単な参考書でも最後までやり遂げたことが実績となって、自信にもつながっていきます。その自信が次の参考書に向かう原動力になりますので、最初は簡単なものでもOKなのです。まずは取り組みやすい参考書を選んで、数をこなしていくのがおすすめです。その後、二次試験対策としてしっかりと何回もやっていける参考書を選べばいいんじゃないでしょうか。

ゴールデンウィーク

4月 13th, 2010

4月も中旬を迎えました。大学受験を控える受験生の皆さんも新学期を迎えて、気持も新たにスタートされたことと存じます。
この1学期というのは、夏休みまで3ヶ月しか無いって認識してますか?

結構、あっという間に夏休みを迎えてしまうのですが、夏休みは本格的な受験勉強にすぐ取り掛かれるように今から準備しておかなければなりません。

日常的に予習復習の勉強をするのは当然ですが、今のうちに受験勉強も習慣化できるように、毎日のスケジューリングに組み込んでいきましょう。

そのために有効に使いたいのが、ゴールデンウィークです。

ゴールデンウィークはまとまった時間が取れる絶好の期間なので、ぜひ受験勉強のベースアップに利用しましょう。既に大学受験の参考書を決めている方は、邁進していただければいいですが、まだ参考書が決まっていないという場合には、ゴールデンウィークまでに探しておきましょう。あと2週間以上あるので、まだまだ時間はたっぷりあります。

参考書選びは、実際に手に取って中味を確認するのが一番ですが、どれがいいものなのか悩むところでもあります。自分に合っているかどうかと言われても……その気持わかります。

そこで、参考書選びのポイントをひとつご紹介しましょう。

(1.)基礎からやりたい場合は、解答・解説が別冊になっていて詳しい内容のものを選ぶ。
(2.)とにかく問題数をこなしたい場合には、ジャンル別に問題が羅列されているものを選ぶ。

春休みに向けて

3月 9th, 2010

春休みは、新学期に向けた準備期間です。この時期の学習成果が1年間の飛躍の原動力になると言ってもいいでしょう。特に今年受験生になる高校2年生の皆さんは受験準備の第一歩としてこの春休みを有効利用しましょう。志望校の現役合格を勝ち取るためには、志望校の情報を収集し、できるだけ早めに対策を立てることが鉄則です。

これから受験生になる皆さん、今年ダメだった受験生の皆さんも来年の受験に向けて計画を立てていきましょう。志望校対策の大学受験参考書をじっくりと物色するのもいいと思います。春休みを充実させて、4月の新学期からはしっかりと大学受験参考書も併せて勉強していけるような体制づくりを心がけましょう。

もしかしたら、「何も4月から始めなくても……」と感じる方もいらっしゃるかもしれませんが、受験対策は早ければ早いに越したことはないのです。もちろん最初から、大学受験参考書を片手に毎日何時間も勉強しろ、というわけではありません。4月当初は30分~1時間程度でいいのです。徐々に大学受験対策二時間をシフトしていけるように、すぐに始めることが大事なのです。

そのためにもこの春休みの間に大学受験参考書をいくつか手に取って自分に合うかどうか試してみるのもいいかもしれません。また、志望校の見学や大学のある街への観光や探索なども気分を盛り上げてくれると思います。とにかく春休みに受験に関するイベントをたくさん入れ込みましょう。さあ、はじめの一歩を踏み出しましょう。

二次試験も目の前!

2月 10th, 2010

二次試験の願書は提出済みですか?
今月下旬から順次、国公立大学の二次試験が実施されますが、残り10日余りラストスパート頑張ってください。センター試験が良かった人も、そうでなかった人も、二次試験はまっさらな気持ちで臨んでください。

さて、今年の受験生は最後の追い込みですが、高校2年生の皆さんも来年の大学受験まで1年を切った受験生ということになります。とりあえずは3学期の期末テストの勉強で大変だと思いますが、期末テストが終わったら、ちょっと本気になって大学受験のことを考えてみてください。

期末テストが終わると、高校3年になるまで1ヶ月近くあります。この期間に、是非進学したい大学のことを調べておきましょう。大学の人数、募集要項、試験日程、受験科目など調べられるものは調べておきましょう。

それから出来ればですが、春休みの間に幾つか大学見学に行ってみるのもおすすめです。

『どんな雰囲気なのか?』
『場所は?』
『大学の周りは?』

自分が大学に通う事になったら、どんな生活が待っているか想像してみましょう。学校に行ってみることで、具体的に思い描くことが出来ると思います。大学受験のことを自分のこととして捉えられるように工夫してみてください。

大学に行きたい、と思えるようになったら成功です。春休み前に大学受験参考書をいくつか物色して、良いものを見つけて始めて行きましょう。春休み前に大学受験に取り組めるようになったら、一歩進学に近づいたと思って良いと思います。

本格的に二次試験対策!

1月 18th, 2010

やっとセンター試験が終わりましたね。センター試験は5科目の勉強をしなきゃいけないので、負担も相当なものだったと思います。しかしセンター試験が終わったからには、二次試験対策だけに絞って勉強できるので随分とスッキリすると思います。

もちろん、センター試験の出来の良し悪しによっては気持ちの部分で随分と違うと思いますが、終わったものはしょうがないので次のことに気持ちを切り替えていきましょう。

さてこれからは自分の志望校の大学受験参考書を使って、二次試験対策に集中するわけですが、科目数も減るのでみっちりと深いところまで勉強していきましょう。志望大学の受験に合わせた参考書をみっちりとやっていくわけですね。

今使ってる大学受験参考書は使い慣れたものですか?

今から新しい参考書を購入するのはおすすめしません。これから、何か購入するのであれば、志望大学の予想問題集やテスト形式の予想問題くらいでしょう。参考書を購入するのはちょっと避けた方がいいでしょうね。

今から新しい大学受験参考書を購入しても、消化不良で全部こなせないだけでなく、二次試験前に変な焦りを産んでしまいます。これからの二次試験対策は使い慣れた大学受験参考書と自分のノートを中心に行っていきましょう。

後は予備校などの志望大学別の模擬試験などは受けておくといいでしょう。しかし、模試を受けた場合も点数や成績はあまり囚われないようにするのがコツです。良くても悪くても無視しましょう。あくまでも勉強の一環として捉えることが大切です。

センター試験間近!!

12月 8th, 2009

センター試験対策は充分にやってますか?
12月になって1週間が経ちます。2学期の期末テストも終了して、本格的にセンター試験対策、二次試験対策に着手し始めた受験生の方も多いと思います。

大学受験の参考書を今から購入する人も少なくないかもしれませんね。これから新規に大学受験の参考書を購入する場合には、ポイントだけを広く浅く押さえているような薄目の参考書にしておきましょう。分厚い参考書は時間もかかりますし、本番までに使いこなせるようにならないと単なる消化不良には終わらず、精神的にも追い詰められてしまいます。やめておきましょう。

それよりも、学校で使用していた参考書や、長年愛用している参考書をもう一度おさらいしておくほうが結果的にはいい影響が出ると思います。

よくありがちなのが、問題集や参考書を一度やったものをそのまままにして、新しい問題集や参考書を次々と購入していくやり方です。きちんとこなした参考書の見直しをして次の参考書に移行していくのならアリの方法ですが、やりっぱなしで問題の見直しをせずに次の参考書に移っていくやり方だと自分の力になりません。

今まで長く使ってきた問題集や参考書を繰り返しやり込んでいく方が結果的に実力がつくことが多いと思います。新しい問題集や参考書を購入する場合には、直前対策問題集のようなテスト形式のものや予想テスト形式のものをこなしていくのがいいでしょう。くれぐれもこれから分厚い参考書を購入しようなどとかんがえてはいけませんよ!

大学受験模試

11月 12th, 2009

大学受験を控えた受験生の皆さんはどんな参考書をお使いでしょうか。11月も中旬に差し掛かりましたから、今から分厚い参考書を購入しても消化不良のまま本番を迎えてしまいかねません。なるべく使い慣れた大学受験参考書を繰り返し使い込むほうがいいと思います。

しかし、大学受験模試や予想問題集など問題をこなすものについては新しくても構いません。テスト形式のもので余り厚くない問題集を切って捨てるようにやりこんでいくのはいいと思います。特にセンター試験本番まで2ヶ月余りですし、センター試験対策の大学受験参考書はなるべく今のうちにやりこんでおきましょう。

前回も書きましたが、センター試験で問われる内容は教科書に載っている範囲を逸脱することはありません。基本的学力をみるためのテストですので、基本的な問題をとりこぼさないようにするトレーニングをつんでいけばいいと思います。

それに対して大学受験の二次試験は、各大学によって出題傾向も違いますし、難問・奇問を出題してくる大学もあります。過去問をしっかりとこなすのはもちろん、核大学別の大学受験模試が近くで開催される場合には積極的に利用するほうがいいでしょう。問題の量や質、試験時間の配分など大学受験模試を何回かやっておくことで、様々な体験が出来ます。

出来ればこれからの1ヶ月の間にセンター試験と受験予定の大学を想定した大学受験模試を受けておくことをおすすめします。大学受験参考書も志望大学の参考書を使って、しっかりと出題傾向を掴んでおきましょう。

大学受験参考書は決まりましたか?

10月 14th, 2009

そろそろ2学期の中間テストという学校も多いと思います。受験生の皆さんも定期テスト前には、定期テスト対策を考えるかもしれませんが、それもこのテストまで。もう受験一色になってもいい時期です。大学入試センター試験の本番まで、3ヶ月ですし、勉強のメインはセンター試験対策であるべきでしょう。

二次試験対策としても、もう大学受験参考書を購入していると思いますが・・・。もし、まだなら今すぐ購入しましょう。志望校が決まっていないという場合にも、気になる大学の赤本をいくつか買ってみるというのでも構いません。古本屋に過去2,3年前のものがあればそういった大学受験参考書でもいいでしょう。

センター試験は基本的な学習内容を確認する試験内容になるので、学校で使用している参考書でも代用がききますが、なるべくセンター試験対策用の参考書を用意したほうがいいでしょう。また、二次試験対策用の大学受験参考書はなるべく大学別の最新のものがベストでしょう。

とにもかくにも10月も中旬ですので、毎日5,6時間は勉強してください。大学受験までの数ヶ月、熱くなって勉強するのは一生涯のうちこの時期だけです。大学生になっても、社会人になってもこんなに勉強に没頭できる時期はないと思います。学者さんとか、研究職についた場合は別ですが、それでも寝食を忘れて勉強できるのは高校三年生のこの時期を置いて他にはないと思います。大学受験参考書を片手にがんばってください。