大学受験模試
大学受験を控えた受験生の皆さんはどんな参考書をお使いでしょうか。11月も中旬に差し掛かりましたから、今から分厚い参考書を購入しても消化不良のまま本番を迎えてしまいかねません。なるべく使い慣れた大学受験参考書を繰り返し使い込むほうがいいと思います。
しかし、大学受験模試や予想問題集など問題をこなすものについては新しくても構いません。テスト形式のもので余り厚くない問題集を切って捨てるようにやりこんでいくのはいいと思います。特にセンター試験本番まで2ヶ月余りですし、センター試験対策の大学受験参考書はなるべく今のうちにやりこんでおきましょう。
前回も書きましたが、センター試験で問われる内容は教科書に載っている範囲を逸脱することはありません。基本的学力をみるためのテストですので、基本的な問題をとりこぼさないようにするトレーニングをつんでいけばいいと思います。
それに対して大学受験の二次試験は、各大学によって出題傾向も違いますし、難問・奇問を出題してくる大学もあります。過去問をしっかりとこなすのはもちろん、核大学別の大学受験模試が近くで開催される場合には積極的に利用するほうがいいでしょう。問題の量や質、試験時間の配分など大学受験模試を何回かやっておくことで、様々な体験が出来ます。
出来ればこれからの1ヶ月の間にセンター試験と受験予定の大学を想定した大学受験模試を受けておくことをおすすめします。大学受験参考書も志望大学の参考書を使って、しっかりと出題傾向を掴んでおきましょう。